
株式会社トップルーム
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景気低迷の中で、できるだけ低リスクで、安定した資産運用が出来る商品に大きな注目が集まっています。
定期預金も超低金利と苦しい時代に利回り8%以上を確保し、安定収入を得ることが出来る投資商品。それは、ワンルームマンション経営です。
ワンルームマンション投資の大きな魅力は、なんと言っても安定収入が見込めることです。現状のような超低金利時代が続くと、年金生活者の生活は苦しくなる一方で、少しでも有利に資金を運用し、老後の副収入を得たり、公的年金の不足分を補いたいものです。
定年までまだ年数がある人も、決して安心できる時代ではありません。公的年金はもちろん、企業年金も当てに出来なくなってきています。
こうした状況に備えて、自己防衛を図る意味でも、安定的な収入が見込めるワンルームマンション投資は魅力的なのです。
ワンルームマンション購入目的としては約7割が財テクで、老後の安定収入を図るための投資が多くなっております。
ワンルームマンションを購入し、人に貸して賃貸料を得る。
その物件購入額と毎月受け取る家賃とを考え合わせると、結果的に高い運用率が望めます。
しかも継続的に期待できるのです。たとえば当社の場合、管理費を除いて手取りで平均8%〜12%の利回りとなっております。
なぜ、ワンルームマンション投資が、これほどの高利回りになるのでしょうか。その理由は、中古物件を中心にワンルームマンションの物件相場の値下がりが著しいのに対し、賃料相場は安定しているからです。
公的年金の不安が叫ばれている昨今、入居者からの収益を安定的にもたらしてくれるのが賃貸経営です。入居者からの確実に入る賃料は、定年後の経済的安定基盤となり年金の代わりとなります。
賃貸経営にかかわる経費を計上できるため、所得税を節税できます。
相続税は、現金や有価証券は時価に対して課税されますが、不動産は評価額に対して税金がかかります。現金や預貯金、有価証券は、すべて100%の評価となりますが、賃貸(事業)用の不動産は、評価を低くおさえられますので節税効果があります。
ローンを利用して不動産投資を購入する時、ほとんどの場合「団体信用生命保険」に加入することになりますので、ローンを借りた本人が死亡したり高度障害になったりした場合、残債が生命保険により支払われ、ローンが無い不動産物件がご家族に、安定した収入を残すことができます。