投資用マンションの販売から管理はトップルームへ


個人情報の取扱いについて

代表取締役社長
村田 健太郎

新潟県長岡市生まれ
早稲田大学人間科学部卒業
宅地建物取引士 他

平成9年(1997年)投資用ワンルームマンション販売会社に入社。平成11年(1999年)大手不動産会社の投資用ワンルームマンション販売部門立ち上げに伴い転職。平成20年(2008年)株式会社トップルーム設立。

2男1女、猫2匹の父。趣味は子育て、朝食作り、ジョギング。50歳から天文学を勉強しそこで得た知識を活かし実測日本地図作成に貢献した伊能忠敬を目標に、50歳からの「人生2度生き」を実現させるため日々勉強に励んでいる。

株式会社トップルーム

〒106-0032
東京都港区六本木7-18-6
六本木グランドール2F
TEL :03-5771-0711
FAX :03-5771-0733

不動産総合情報サイトはat home web

マンション経営とは

最大の魅力は2ケタ利回り平均8〜12%

景気低迷の中で、できるだけ低リスクで、安定した資産運用が出来る商品に大きな注目が集まっています。
定期預金も超低金利と苦しい時代に利回り8%以上を確保し、安定収入を得ることが出来る投資商品。それは、ワンルームマンション経営です。

この投資に人気が集まっている最大の理由は「高利回りと安定収入が見込めること」です。

老後の副収入を得たり、公的年金の不足を補うのに最適!

ワンルームマンション投資の大きな魅力は、なんと言っても安定収入が見込めることです。現状のような超低金利時代が続くと、年金生活者の生活は苦しくなる一方で、少しでも有利に資金を運用し、老後の副収入を得たり、公的年金の不足分を補いたいものです。

定年までまだ年数がある人も、決して安心できる時代ではありません。公的年金はもちろん、企業年金も当てに出来なくなってきています。

こうした状況に備えて、自己防衛を図る意味でも、安定的な収入が見込めるワンルームマンション投資は魅力的なのです。

ワンルームマンション購入目的としては約7割が財テクで、老後の安定収入を図るための投資が多くなっております。

マンション経営のメリット

高利回り+安定収入

ワンルームマンションを購入し、人に貸して賃貸料を得る。
その物件購入額と毎月受け取る家賃とを考え合わせると、結果的に高い運用率が望めます。
しかも継続的に期待できるのです。たとえば当社の場合、管理費を除いて手取りで平均8%〜12%の利回りとなっております。
なぜ、ワンルームマンション投資が、これほどの高利回りになるのでしょうか。その理由は、中古物件を中心にワンルームマンションの物件相場の値下がりが著しいのに対し、賃料相場は安定しているからです。


年金の代わりになる

公的年金の不安が叫ばれている昨今、入居者からの収益を安定的にもたらしてくれるのが賃貸経営です。入居者からの確実に入る賃料は、定年後の経済的安定基盤となり年金の代わりとなります。

所得税節税効果がある

賃貸経営にかかわる経費を計上できるため、所得税を節税できます。

相続税対策となる

相続税は、現金や有価証券は時価に対して課税されますが、不動産は評価額に対して税金がかかります。現金や預貯金、有価証券は、すべて100%の評価となりますが、賃貸(事業)用の不動産は、評価を低くおさえられますので節税効果があります。

生命保険の代わりになる

ローンを利用して不動産投資を購入する時、ほとんどの場合「団体信用生命保険」に加入することになりますので、ローンを借りた本人が死亡したり高度障害になったりした場合、残債が生命保険により支払われ、ローンが無い不動産物件がご家族に、安定した収入を残すことができます。